執事ポールについて何かお伝えする事は特段ないと思っております。

ポールはいつでもポールです。


口癖は
「なんだっていいじゃないですか」

それだけです。


なぜ執事してるかって?

女王陛下のお側に置いていただきたいからです。

お隣でボーッとこの世界を眺めているのが至福です。


出身は
『カクシャの星』とでも名付けるようなところです。


地球に数多くの
『覚者』の魂を輩出しているところです。


魂が地球から帰ってくると口々に

『ここでわかりきった事を忘れられる地球に行ったのに、
わかりきった事を思い出すって言うゲームしてた!忘れたままがよかったかもw』

と、申しております。


貴方様が解決したい「悩み」も
『カクシャの星』から言わせるとサイコーに面白いところです。


こんな話を、
女王陛下に接見なさる顧客様へ
のらりくらりとご進言申し上げております。

得意技を言うように言われておりますが、なんでしょうね。


ポールがポールである事。

その次は
接見の皆様が自分軸のど真ん中にお戻りになるお手伝いです。


人間様は
「自分軸」が幸福の条件のようにおっしゃいますね。


まぁ、そうかもしれませんし、
あまり関係ないかもしれません。


こんな感じでよろしけければ、
この執事ポールに会いにいらしてください。


ご質問も気が向いた時に
のらりくらりとお応えするかもしれません。


ここまでのご静聴ありがとうございました。

執事ポール